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2006/08/18

旧官営富岡製糸場

7月28日(金)
歴史の教科書で知っていること以外はほとんど何も知らなかった歴史的文化的建造物です。今年の7月5日に国の重要文化財に指定され、現在は世界遺産に!という運動が高まっているようです。全然知りませんでした。

昔ながらの商店が立ち並ぶ通りの突き当たりに、赤いレンガ造りの綺麗な建物、それが製糸場でした。
1時間半たっぷりガイドしてもらったので、いろんなエピソードや裏話も聞けてかなり勉強になったし、面白かったです。
面白かったことメモ
・レンガはフランス積み(多くの建物はイギリス積み)で、
レンガは地元の窯元が焼き上げたもの。200万個使われた!
レンガの目地止めは日本の白壁と同じ、しっくい(石灰)止め。
・柱は1尺角の杉の木、木を多く使うことで耐久性をもたせた。
地震や自然災害にも負けず今も健在の理由のひとつ。
・製糸の機械はオートマチック! 
一台の機械に工女が4人見張っていれば良かった。

他にもいろいろ・・・
明治の初期にこれだけの施設と技術が確立されたということは、
フランスってすごい・・・
けれどそれをすぐに吸収し全国へ広めることが出来た日本人もすごいし、
富岡という土地の豊かさ、立地条件のよさ・・・先見の明があったんでしょうね。

Tomioka1Tomioka2

Tomioka3Tomioka4

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