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2007/08/11

たび・九州2 世界遺産の森へ

Kyusyu0708041

4:40
レンタカーで宿を出発。縄文杉へはシャトルバスが出ているので、バス乗り場まで向かう。暑い屋久島も早朝はさすがに涼しい。

5:00
バス乗り場はすでに100人以上の人が待機中。バスはあまり大きくないので、たくさんの人を乗せることが出来ない。涼しいうちに歩き始めたいと思っていたのに、空はどんどん明るくなる・・・

Kyusyu0708044
6:50
荒川口出発。トロッコの線路が残っていてその道をたどるルート。縄文杉までは4時間というコースタイム。川を渡りだらだらと続く道をひたすら歩く・・・木陰なので思ったよりも涼しくて快適。途中で鹿の兄弟?親子?に出会う。自然がいっぱい!

7:55
三代杉に到着。一代目の木に二代目が・・・さらにその上に三代目が根付いている。屋久杉の生命力を感じる巨木。とてもコンパクトカメラでは写しきれない。人が多かったので、早々と三代杉を後にした。

8:55
大株歩道入口。やっとトロッコ道が終わる。長かった・・・ガイドさんのツアーがものすごく多くて、道々解説をしている。わたしたちはそれを盗み聞きしながら進んだのでした(笑)
トロッコ道に別れを告げると、今度は急な上りに入る。昔は整備されていなかったのだろうが、今は木道と木階段が縄文杉までつけられていて、さすが世界遺産という感じ。ここまでしないと保存できないのだろう。木階段はラクなようで、実は疲れる。周りはだんだん巨木が多くなってきて、いよいよ近づいて来たなと感じる。

9:15
ウィルソン株。巨大な切り株・・・切り株の周りから、新しい若い木々が勢いよくのびているのが印象的。お決まりだが、株の中に入り上空を眺める。若い幹が見え、明るい空、対照的な株の中。足元には清い水が湧いていた。とても静かでした。

10:00 大王杉
10:10 夫婦杉

10:30
縄文杉到着! 杉の周りは根を保護する木の土手が組まれ、縄文杉を眺めるための高台が作られていた。想像していたものとは違う周りの風景にちょっと戸惑いながら・・・でも、有名になってしまった縄文杉を守るためには仕方ないのだと(自分も森を荒らしてしまうかもしれない一人なのだと)心にのみこんで、樹齢2040年とも2700年とも言われる巨木を見上げる。曇り始めた空に静かにそびえる・・・年輪を刻んだ幹の肌はどこか優しい曲線を描いていて、神秘的かつ穏やかに見えた。私はいつかいなくなるけれども、この杉はずっと生き続けるんだろうな。この森にはこういう巨木がまだまだいっぱい生きているんだろうな。
会えてよかった。

14:30
下山。帰り道は正直疲れました。トロッコ道が長いから! 白谷雲水郷経由で帰るのもいいかも・・・。

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