三連休後半は「第13回日本山岳耐久レース 長谷川恒男CUP」を応援に行ってきました。
あきる野市~奥多摩の山を71.5キロ縦走しながら、24時間以内に走り抜けるという過酷なレース。
私にはまったく想像できない世界。。。
レースには、J、ヒコマサくん、杉山さん、大内さん、ふっしー1号&3号、しなっち、塚田さん、久保田さん・・・と何人が友達・知人が出場! このレースは一切サポートをしてはいけないので、声だけの応援しか出来ないんだけれどね・・・
こぶりのザックに71.5キロを走れるだけの食料やヘッテン、カッパをつめこんでひたすら走る。まさに自分の身ひとつで。

↑スタート直前の大内さん&杉山さん 最前列をキープしてるところはさすが!
スタートは中学校の校庭から・・・参加者は2000人を越えたみたい↑
9日は朝からしとしと小雨。こんな中なのに山を走るの?とこのレースの苛酷さを考えてとても心配に・・・だけれど選手の皆さんはそんなことはおかまいなしで、静かな興奮に包まれていました。
13時スタート。
地図を見ると分かるけれど、普通に縦走したら1泊2日以上はかかるこース。これをトップ選手は8時間台で走って帰ってくるというからびっくり。
第一関門までコースタイムは8時間くらい。。。ということは普通にハイキングしたら、私なら7時間はかかるだろう。

第一関門の浅間峠まで応援に行くことにする。下の道まで車で行き、50分ほど登って峠に到着。
雨で霧がかかり、じっとしていると寒い・・・ トップの選手はなんと2時間半で通過!びっくりだ・・・ほとんど早歩きか走っているんだろうな。第一関門まで22キロほど、それが山道だから・・・うーん、参加者の身体能力にはほんとうにびっくりです。

暗闇の中をヘッテンをともして、ひたすら前へ進む・・・
雨のせいで道はドロドロ。登るのにすごく困難で「やる気なくなるなぁー!」と叫びながら登ってく選手も。それでもゴール目指して行くんだろうなあ・・・
大内さんすごい速さで通過。杉山さん、ちょっとぼやきながら通過。J、足がつったらしい・・・タイムではなく完走を目標に通過。ふっしー3号、相変わらずよく食べよくしゃべり笑顔で通過。ヒコマサくん、黙々と歩き続けて通過。
それぞれにすごい、暗闇に消えてゆく後姿を見送ってから、わたしも山道を下山。足元はぬれていて油断すると転びそう・・・ヘッテンの光は、光の種類によって全然役に立たなかったりする。静かで幻想的だけれど、この中をひとりで黙々と歩き続けるなんてほんとにすごいなあ・・・
夜7時半頃に下山し、わたしは温泉へ。
コンビニで軽く夕食を食べて、ゴール会場へ向かう。仮眠をとる。
長尾平(第三関門)を通過したら、携帯ワン切り合図をもらうという約束だったんで、それを待つ・・・車のなかでシュラフをかぶって寝る・・・下界でもそこそこ寒いのに山はどれだけ冷えているんだろう?
合図があったので、無事歩いているんだということが分かり、夜中12時頃ゴール地点に向かう。
ドロドロになった選手が次々と帰ってくる。苦しそうな表情をしながらも走って帰ってくる選手たち・・・すごいです、尊敬する。どこにそんなパワーがあるんだろう?
J、11時間40分ほどでゴール! やっぱり走って帰ってきた・・・なんで走れるんだろう・・・
ゴール直後、すでに足の硬直が始まったみたいで、全然歩けなくなっていました(苦笑) どんな状態なんだろう? しかし、他の選手は普通に歩き回っている人も多くて、まったく、人間の体力の可能性って私の想像力をはるかに超えているなあーと思ったのでした。
杉山さん、大内さんはもちろん入賞!
ヒコマサくんは去年のタイムをだいぶ縮めてゴール、ふっしーも膝を故障しながらも笑顔でゴール!
しなっちも朝8時頃にゴール!
完走できただけでもすごい。
みんなお疲れ様でした!&完走おめでとう!
もしかして、また来年も出るのかな!?
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