10月7日(土)午後

旭川市風間公園のそばにある風間地区には、陶芸をはじめ、クラフトアート、ガラスなどの工房がたくさんあるようです。午後も遅い時間になってしまったのですが、陶芸の工房を3つほど訪ねてみました。
☆ゆかり工房
ゆかりさんという女性の陶芸作家の方の工房。閑静な住宅のはずれにあり、こじんまりとした木の工房で、ゆかりさんはろくろを回しておられました。この道14年だというゆかりさんオリジナルの釉薬と手法。女性ならではのやわらかい作品に優しい釉薬の色が印象的でした。時間があればもっとお話をうかがったり、体験もしてみたかったんですが・・・。

☆大雪窯
毎年、日展で入賞している坂東豊光さんの工房でした。今までは日展の入賞作品などに興味はなくしっかりと見たこともなかったのですが、大雪窯で坂東さんの作品を見たら、他の入賞者のものも見てみたくなりました。
さすが入賞者!初めて見る手法や綺麗な釉薬・・・。
静かでいて何か音が聞こえてきそうな「美瑛の丘」。なんとも不思議な結晶をうかびあがらせている「雪の結晶」など代表的な作品は一度見たら忘れられないものでした。日常的に使うもよし、飾りとしてインテリアにするのもよし、といった感じでしょうか。圧巻でした。さすがにお値段が高いので買えませんでしたが、家に一組あってもいいなぁ~と思いました。

☆渓雪窯
大雪窯のすぐ近くにありました。現代的な建物、中には所狭しと作品が並べられていました。他の作家さんのものも展示販売しているようです。こちらは、赤い釉薬が印象的!普通、赤という色は釉薬で出すのが難しいんだそうです。真紅~赤茶の深みのある器は、手にもつと重厚感があり、デイリーに使えそうな食器という感想。
作り手によってここまで作風が違う~ということを改めて感じた日でした。創作意欲もわきますね~!
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